給与支払報告書と年末調整の違いを分かりやすく解説します

query_builder 2026/06/08
社労士労務手続き
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年末調整と給与支払報告書は、どちらも年末に行う手続きですが、目的も使われ方も全く異なります。


まず、年末調整は「所得税の精算」です。会社が毎月天引きしてきた源泉所得税と、年間の正しい税額との差を調整し、過不足を確定させます。税額計算が伴うため、税理士の専門領域に近い手続きです。


一方、給与支払報告書は「住民税を計算するための基礎データ」を市町村へ提出する書類です。税額計算は市町村が行うため、給与支払報告書そのものは税理士・社労士どちらの独占業務にも該当しません。提出者は会社でも社労士でも税理士でも構いませんが、正確な課税・非課税の区分や12か月分の給与データが必要になります。 年末調整と給与支払報告書は役割が異なるため、担当者が変わるとデータの所在が分断されることがあります。


スムーズな手続きのためには、どの業務を誰が担当するかを事前に整理しておくことが重要です。

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社会保険労務士さいとう事務所

住所:神奈川県川崎市幸区塚越

電話番号:090-9848-6099

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